熊本市北区K様邸_アルミドア塗装/1月30日作業日誌

本日はアルミドアケレン作業からスタートしております。

外壁塗装を行った後に、経年劣化した勝手口アルミドアのサビが目立つとので施主様のご要望によりアルミドア塗布を施しました。

その後玄関照明器具も塗布しております。

その後は下屋のガイナ塗布。

乾燥を待つ間にタスペーサーを装着致しました。

コロニアル塗装の最も重要な作業となるタスペーサー装着です。

重なり部分を縁切り、タスペーサーを装着する事で雨漏り防止となります。

この縁切り、タスペーサーを装着しないと屋根コロニアルの裏側に雨水が周り結果室内へ雨水が浸入して参ります。

一枚一枚にしっかり装着致しました。


断熱塗料のGAINAを筆頭に高機能・高付加価値塗料の施工に自信を持っています。

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