お住まいのメンテナンス

綺麗なお家も放置は危険です――

マイホームの夢をかなえ手にした大切なお住まい。美しく快適な日々の生活を豊かにするお住まいをどうしたら長持ちさせる事が出来るのか。この記事を参考に考えていただければ幸いです。

① 小さなひび割れが「雨漏り」に変わる

② 塗膜の劣化が「構造材の腐食」につながる

③ 見えない損傷が「住宅の強度低下」を招く

見た目の劣化以上に重視していく必要のあるお住まいの保全について上記三項目をご説明させていただきます。


 ― お住まいのトータルメンテナンスはお考えですか?

「うちはまだ新しいから大丈夫」
「特に不具合もないし、今は考えなくてもいいかな」

戸建て住宅のオーナー様から、私はよくこうした声をお聞きします。お気持ちはよく分かります。大きな出費を伴うかもしれないメンテナンスは、できれば後回しにしたいものです。

しかし、熊本市で50年以上、住宅の外壁と向き合ってきた経験からはっきりお伝えできることがあります。
住宅は「問題が起きてから」ではなく、「起きる前」に手を打つことが最も大切だということです。

特に新築後、最初のメンテナンスの時期をどう考えるかで、その後の住宅の寿命は大きく変わります。

※最近のコストパフォーマンスの高い住宅において見栄えでは使用してある材質の良し悪しは判断出来ません。残念ながら耐候性の低い材質・材料を用いてあることが多くなってきています。紫外線や風雨から住宅を守るメンテナンスを「早めに一度」行う事が後々のメンテ回数を減らす事につながります。

劣化しやすい材質であってもきちんとしたメンテナンスやコーティングを行う事により十分な強度、性能を保つ事が可能です。


 ― 見えない劣化が、将来の大きな被害に

外壁は、常に紫外線・雨・風・湿気にさらされています。外から見てきれいでも、実際には少しずつ劣化が進行しています。

■ 小さなひび割れ(ヘアークラック)

髪の毛ほどの細いひび割れでも、そこから雨水が入り込むことがあります。
水分が外壁の内側に入り、下地の木材や金属部分に到達するとどうなるでしょうか。

  • 木材なら「腐食(くさり)」

  • 金属なら「サビ」

こうした状態が続くと、やがて雨漏りとして表面化します。
天井にシミが出た頃には、内部はかなり傷んでいるケースも珍しくありません。

■ 塗膜の劣化

外壁の表面には「塗膜(とまく)」という保護膜があります。これは住宅を守る“防水コート”のような役割です。

この塗膜が紫外線で分解されると、防水機能が低下します。
その結果、外壁材自体が水を吸いやすくなり、反りや割れを起こします。

つまり、外壁塗装は見た目を整えるためだけではなく、住宅を水から守るための重要な工事なのです。

■ 強度への影響

水分が柱や梁(はり:建物を支える横材)にまで影響すると、住宅の構造そのものに関わります。
特に地震の多い地域では、構造材の健全性は命を守る要素でもあります。

「少しの劣化」が「内部の劣化」そして「住宅の強度不足」へとつながります。
これが、劣化を放置する最大のリスクです。


オーナー様自らできるチェックリスト

まずはご自宅を一度、落ち着いて確認してみてください。

□ 外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング現象)
□ 外壁に細いひび割れがある
□ コーキング(目地のゴム部分)が硬くなっている、割れている
□ 外壁の色があせてきた
□ 雨の後、外壁の一部が長く湿っている
□ 軒天(屋根の裏側)が黒ずんでいる

ひとつでも当てはまる場合、外壁塗装を検討する時期に入っている可能性があります。


弊社の施工事例

【施工前写真】

外観的にも損傷が分かるまで進んでしまっていますが、新築後メンテナンスが行われなかった結果です。目地からの浸水が外壁ボード自体に及び割れと腐食を起こしてしまっています。

室内も雨漏りによりフローリング材が腐食してしまっています。

【施工後写真】

目地のシーリング処理とボードへの樹脂モルタルによる補修を行いました。

その後パターン付けのためにタイル吹付を行い、家屋全体の塗装工事へと進んでいます。

下塗りに弾性フィラーを使い、改めてヘアークラック対策を行っています。

お客様からは、
「もっと早く相談すればよかった。安心感が違います」
という言葉をいただきました。

この住宅は、ボードの張替えまでは行わず、大きな被害になる前に対処できた好例です。


よくある質問(FAQ)

Q1:外壁塗装は何年目が目安ですか?

一般的には新築後(塗替え後)10年前後が目安です。ただし、立地や外壁材によって異なります。早めの点検が安心です。

Q2:まだ見た目はきれいですが必要ですか?

見た目がきれいでも、防水性能が落ちていることは多くあります。外壁塗装は“予防”の意味が大きい工事です。また屋根については目視による確認が難しい事がありますが防水性能の良否が住宅の保全に大きく関わります。

前述のチェックリストは如何でしたか?全体的な見た目があまり気にならなくとも、小さい箇所のチェックを是非お願い致します。

Q3:費用が心配です。

劣化が進んでからの補修はどうしても高額になりがちです。早期の外壁塗装は、結果的に総コストを抑えることにつながります。弊社の無料点検の結果、塗装がまだ必要ないと判断されても日々気を付ける点等、的確なアドバイスが可能です。その場合も勿論費用はかかりません。


 ― まずは無料相談から

ここまでお読みいただきありがとうございます。
大切なお住まいを守る第一歩は、「現状を正しく知ること」です。

弊社では無料で以下を行っています。

  1. 外壁・屋根の目視点検

  2. 劣化状況の写真報告

  3. 必要性の有無を正直にご説明

  4. 無理な営業は一切なし

お申し込みは簡単です。

① お電話またはホームページの問い合わせフォームからご連絡
② ご都合の良い日時を調整
③ お客様御立ち合いのもと無料点検の実施

お住まいのメンテナンスは、家族の安心を守るための大切な投資です。
「まだ早いかも」と思う今こそ、最も良いタイミングかもしれません。

どうか、大切なお住まいを守るために一度ご相談ください。
私たちは、誠実に、分かりやすく、そして本当に必要なご提案だけをお約束します。

熊本市北区のふじ美塗装です。一級塗装技能士が無料診断から施工まで責任担当。雨漏り修理もお任せください。

熊本市の補助金・助成金、熊本市外壁塗装の相場についてもお気軽にお問合せ下さい。