ボンフロンで叶える高耐久外壁・屋根塗装

ボンフロンで叶える高耐久外壁・屋根塗装

ルミフロン直系のフッ素塗料をふじ美塗装が推奨する理由

外壁塗装は、単なる「色を塗り替える工事」ではなく、建物の寿命・資産価値・将来のメンテナンスコストを左右する重要な投資です。
有限会社ふじ美塗装では、長期的な安心と高い耐久性を求めるお客様に、フッ素樹脂塗料「ボンフロン」をおすすめ塗料としてご提案していきたいと考えています。

本記事では、

  • AGCの高耐候樹脂「ルミフロン」の優位性

  • その直系塗料である「ボンフロン」の特長

  • 塗装業界に革命を起こした「ボンタイル」の歴史
    を踏まえながら、なぜボンフロンが優れた外壁塗装用塗料なのかを詳しく解説します。


AGC「ルミフロン」とは?フッ素樹脂の最高峰

AGCが開発したフッ素樹脂「ルミフロン(Lumiflon)」は、紫外線や雨風による劣化に極めて強いFEVE構造を持つ高性能樹脂です。

一般的なシリコン塗料やウレタン塗料は、約10年程度で色あせや劣化が進むことが多いですが、ルミフロン系塗料は15~20年以上の高耐候性を発揮し、長期にわたり外観の美しさと保護性能を維持します。

ルミフロンの主な特徴

  • 優れた耐候性・防食性

フッ素樹脂は原子間の結合力が強いことから、他樹脂に比べ格段に優れた「耐候性」を示します。その中でも、ルミフロンは、紫外線による分解を防ぐ強固な結合エネルギーを持ち、鉄・コンクリート・プラスチックといった各種基材を長期間にわたり保護する塗料・コーティング剤の原料として使われています。

  • 溶剤可溶性・常温乾燥性

一般にフッ素樹脂はその安定性から溶剤に殆ど不溶ですが、ルミフロンは各種溶剤に溶解可能でありまた、ルミフロンは、従来型の塗料用フッ素樹脂とは異なり、常温で乾燥・硬化が可能。

  • 高い意匠性

透明なフッ素樹脂で、高い顔料分散性を持つことから、クリア塗料や着色塗料と用途を選ばず、従来型のフッ素塗料(PVDF樹脂ベース)と比較し、つや消しから高光沢まで幅広く調整可能で、さまざまな意匠性要求に高いレベルで応える事が可能。

  • メンテナンスコスト削減・環境負荷低減

ルミフロンベースの塗料による塗替えサイクルの長期化は、塗装物のメンテナンスコスト削減につながり、容易に塗り替えられない海上橋梁や電力・通信鉄塔などのインフラ類、高層ビルやケミカルタンク・煙突などの大型構造物での採用例が広がっています。また、ルミフロンによる塗替え回数の低減は、資源の有効活用やVOC(揮発性有機化合物)の削減といった環境負荷低減に寄与しています。

 

「塗り替え回数を減らせる=長期的にお得」
これがフッ素樹脂塗料が評価される大きな理由です。

各塗料メーカー様から多種多様なフッ素樹脂塗料が販売されていますが、使われているフッ素樹脂の多くが「ルミフロン」です。

また各塗料に価格の違いがありますが、主たる要因はこのフッ素樹脂「ルミフロン」がどれだけ使われているかであり、

すなわち同じルミフロン系のフッ素樹脂塗料といえど耐候性にどうしても差が出てしまうのです。

ふじ美塗装のショールームでは暴露試験を兼ねて実際に外壁に各メーカー様のフッ素樹脂塗料を塗装していますがすこしづつ違いが出て来ています...

気になる結果は是非!お問合せ下さい。

(因みに社長宅をモデルハウスとしてガイナやフッ素等各種塗料を使い塗装していますので、是非お越し頂きご覧ください)


ルミフロン直系の「ボンフロン」塗料とは?

「ボンフロン」は、AGCのルミフロンを原料とした高耐候フッ素樹脂塗料であり、1983年の登場以来、多くの建築物で実績を積み重ねてきた信頼の塗料ブランドです。

ボンフロンの特長(外壁塗装に最適)

① 圧倒的な耐候性・耐紫外線性

フッ素樹脂ならではの強固な分子結合により、紫外線による劣化・チョーキング・色あせを大幅に抑制します。

② 期待耐用年数20年以上の長寿命塗料

一般塗料と比べ、塗り替えサイクルを大幅に延長
長期的には、外壁塗装のトータルコストを削減できます。

③ 低汚染性で美観を長期間維持

雨で汚れが落ちやすいセルフクリーニング効果により、外壁の美しさを長く保ちます。

④ 多機能ラインナップに対応

  • 防藻・防カビ

  • 遮熱塗料(省エネ対策)

  • 落書き防止

  • 高意匠・高光沢仕上げ

住宅以外にも倉庫や事務所など、用途に応じた最適な仕様をご提案可能です。


ボンタイルが切り拓いた「塗装文化の革命」

現在の高機能塗料の礎となったのが、塗装業界に革命を起こした「ボンタイル」です。

ボンタイルは、単色仕上げが主流だった時代に、
意匠性(デザイン性)と耐久性を両立した外装仕上げ材として登場し、
「塗装で建物の表情をつくる」という新しい価値観を生み出しました。

現在の吹付タイル=ボンタイル、玉吹きというスタイルを確立した会社が「ボンタイル株式会社」

そして技術革新の流れが、

  • 高意匠塗装

  • 高耐久フッ素塗料

  • 長期メンテナンス設計

といった、現代の高性能塗装へと進化していきました。

前述のルミフロンが旭硝子(現AGC)によって開発され、同年ボンフロンも誕生しています。

そしてボンタイル株式会社は1988年に旭硝子コートアンドレジン(株)となりAGCコーテック(株)と社名を変えましたが2025年に「ボンフロン株式会社」が誕生したのです。。


なぜ有限会社ふじ美塗装はボンフロンを推奨するのか

熊本エリアで外壁塗装・屋根塗装を手がける有限会社ふじ美塗装では、「長持ちする塗装」「後悔しない塗装」を大切にしています。

ボンフロンをおすすめする理由

  • 耐久性が高く、長期的にコスト削減できる

  • 建物の資産価値を長く守れる

  • 美観が長期間持続し、満足度が高い

  • メーカー実績と技術的裏付けがある

  • 自社の施工品質と相性が良く、性能を最大限引き出せる

「初期費用だけで塗料を選ぶ」のではなく、
10年後・20年後のメンテナンスまで見据えた塗装提案を行っています。

フッ素樹脂塗料の最高峰として業界では知らないものはいない「ボンフロン」でしたが、高いクオリティーゆえの高価格や一部では扱いにくさも聞こえてきていましたが

長い実績期間の中で繰り返された改良を重ね生まれ変わった「ボンフロン」

ふじ美塗装ではお客様により良いものをより安くお届け出来るよう、これまでのフッ素プランと同価格帯にて「ボンフロン」をご提案させて頂きます。


熊本で高耐久の外壁塗装をご検討中の方へ

外壁塗装・屋根塗装は、“どの塗料を選ぶか”で将来の負担が大きく変わります。
「ボンフロン」は、
✔ 長持ち
✔ 美観維持
✔ メンテナンスコスト削減
✔ 高級感ある仕上がり

を実現できる、次世代の高耐久フッ素樹脂塗料です。

有限会社ふじ美塗装では、「ボンフロン」を使用した外壁塗装の無料相談現地調査・お見積りを承っております。


まとめ|ルミフロン × ボンフロン × 技術力で「本物の塗装」を

AGCが生み出した世界トップクラスのフッ素樹脂技術、ルミフロン
ボンフロンが実現した超耐候塗装、
そしてボンタイルが築いた塗装文化の革新。

有限会社ふじ美塗装は、
「今だけでなく、未来まで価値を守る塗装」をご提供します。

有機フッ素化合物(PFAS)について

生活の中に欠かす事の出来ないテフロン(フッ素樹脂の中の一つの登録商標、ブランド名)や数多くのフッ素樹脂は、多種多様なものに姿、形を変え様々な製品や用途に用いられています。

これらの総称として有機フッ素化合物(PFAS)として定義していますが、その数は1万種以上もあり暮らしや医療、先端技術やスマートフォンまで。その多くが私たちに無くてはならないものとなっていますが、その中の一部の物質において2000年初頭から国際的に危険性が指摘され始め、国内でも2010年に最初に(pfoa)規制が開始されました。

テフロン加工したフライパンやフッ素入り歯磨きが危険!とか騒がれた原因として「フッ素」(全て)がダメだという間違った情報によるものです。

今回ご紹介させていただいたボンフロンを始めとするフッ素樹脂塗料には近年問題視されているPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)、PFOA(ペルフルオロオクタン酸)は含まれていません。

人体に影響を及ぼし有害とされる物質は一切含まれていませんのでご安心下さい。

日本では2025年2月時点で、PFOA・PFOS・PFHxSの3種類が、化審法により製造・使用・輸入が禁止されています。

また、2024年9月にはPFOAの異性体(ペルフルオロアルカン酸(構造が分枝であって、炭素数が八のものに限る。)又はその塩)が、2025年1月にはペルフルオロオクタン酸関連物質(ペルフルオロオクチル=ヨージド、八:二フルオロテロマーアルコール及び厚生労働省令、経済産業省令、環境省令で定めるもの)が、新たに化審法による第一種特定化学物質に加えられており、同様に製造・使用・輸入が原則禁止されています。