外壁のシーリング作業を行います。

使用する材料のオートンイクシードです。

接着性を高めるための下塗り材、プライマーを塗布します。
クラック補修跡のクリアのシリコンコーキングが充填してある部分は
別途ペインター20を使って逆プライマー処理を行います。


オートンイクシードを充填して

ヘラで均して仕上げます。

シリコンコーキングが使われている部分にペインター20を塗布します。

外壁のシーリング作業を行います。

使用する材料のオートンイクシードです。

接着性を高めるための下塗り材、プライマーを塗布します。
クラック補修跡のクリアのシリコンコーキングが充填してある部分は
別途ペインター20を使って逆プライマー処理を行います。


オートンイクシードを充填して

ヘラで均して仕上げます。

シリコンコーキングが使われている部分にペインター20を塗布します。

塗装前の養生、マスキング作業を行いました。
ただ単に汚れないように覆ってしまうだけでなく仕上がりにも影響するため
職人さんそれぞれに拘りの方法がありますが、私たちも色々と模索しながら行っています。
また養生の為の製品も日々進化しています。
遅れをとらないよう、情報を仕入れたり勉強させて頂きながら少しでも仕上がりが美しくなるように
養生を行わせて頂いています。


瓦の養生にはノンスリップというマスカーを用います。
通常のポリシートは滑りやすく、破れやすいために傾斜のある部分の養生を行って
その上を歩こうとしても歩けませんのでこういったものを使います。

壁面のクーラー用と思われる開口跡をパテにて塞ぎました。
塗装の準備が出来ました。

外壁の下塗りを行います。
下塗り材としてフィラーを用いてリシン壁の下地調整とヘアクラック対策を行います。
キクスイソフトリカバリーⅡを使います。






外壁が白くなり化粧でいうところの下地、ファンデーションを塗り上げました。
この上にガイナを塗装していきます。
外壁のガイナ中塗り~上塗りを行いました。
お客様のお困りごととして室内の寒さについてお聞きしていました。
断熱ガイナの効果は確かなものですが、更に少しでも効果の上乗せとなるように
心を込めて塗装させて頂きます。

お色も現状のホワイト系から明るめのココアブラウンに。

フィラーで下地調整しているため塗りやすい状態です。

目地や際には刷毛入れを行い、

ウールローラーを使って塗装していきます。

再度塗り重ねて上塗りです。
ガイナの効果が発揮される塗膜量を確保するためにたっぷりと塗り重ねます。


トタン屋根の塗装を行います。
旧塗膜の剥離が進んでいます。
マジックロンと皮スキを使いケレンを行います。

錆止めを入れます。

刷毛とローラーを使って錆止めを行いました。

乾燥後同じように中塗りを行います。

更にもう一度塗り重ねて上塗りで仕上げます。

こちらはテラス(木部)の塗装です。

養生ネットをばらしました。