軒天井の塗装を行いました。
通常の天井ボードと違い鋼板製のボードに吹付塗装してあります。
そこにケンエースGⅡを塗装していきますが、
細かいリシン状の旧塗膜に塗料が入りにくく手間取ります。
いつもよりも力を込める感じで塗って行きます。
下塗りのフィラーを塗り込めるような感じです。
上塗りは下地が出来ていますので、スムーズに塗ることが出来ました。
玄関アプローチは軒高が高く長柄を使って塗装しました。
既存の色ですが良いお色だと思います。
軒天井の塗装を行いました。
通常の天井ボードと違い鋼板製のボードに吹付塗装してあります。
そこにケンエースGⅡを塗装していきますが、
細かいリシン状の旧塗膜に塗料が入りにくく手間取ります。
いつもよりも力を込める感じで塗って行きます。
下塗りのフィラーを塗り込めるような感じです。
上塗りは下地が出来ていますので、スムーズに塗ることが出来ました。
玄関アプローチは軒高が高く長柄を使って塗装しました。
既存の色ですが良いお色だと思います。
横樋、破風板をユメロックシリコンで塗装します。
今回ベランダの石調タイルが重くいため出来るだけ早く復旧したいため
先にベランダ防水のトップコートを塗装する事にしました。
下塗りのカチオンシーラーを塗装します。
そしてトップコートを塗装します。
合間に養生も行いました。
軒先系の仕上がりも良い感じになりました。
スタッコ(凸部処理仕上げ)の外壁に下塗りを行います。
凹凸の処理のためにフィラーのキクスイソフトリカバリーⅡを使います。
際に刷毛入れを行いますが、凹凸に刷毛が滑らず塗料がのりませんので
豚毛の刷毛でゴシゴシとする感じで塗って行きます。
ローラーは毛長の長いものを使います。
凹凸を少し埋める感じでタップリと塗装します。
ガイナ中塗り、上塗りを行いました。
大きな邸宅です。4缶。
まずは一回目の中塗りから。
下塗りのフィラーが効いていて塗りやすいです。
その分下塗りは時間がかかりました。
午後からもう一度塗り重ねて上塗りです。
横樋の上塗りも行いました。