外壁下塗り(ソフトリカバリーⅡ)

外壁の下塗りを行います。

使用材料のソフトリカバリーⅡです。

細かいヘアークラックはこのフィラーで補修しながら塗装していきます。

軒の際は軒天井の塗装の色を隠すように刷毛入れしていきます。

ウールローラーで塗り進めますが、一階部分はサイディングボードで

凹凸があり、毛の短いローラーでは塗り残しが生じてしまうため

長めのローラーを使用しています。

その際に塗料の飛散がどうしても起きてしまいます。

周囲の状況を確認しながら、ローラーを運ぶスピードを調整しながら

注意して塗り進めていきます。